こんばんは
今月下旬に予定されているとかいないとかの安倍氏の国「葬」について
その是非について、肯定派/否定派からいよいよ喧々諤々に主張がされていますが
わたくしは、そのいずれの側の主張も理解しかねますw
そもそも、岸田某は、何をしようとしているのでしょうか?
安倍氏は去る7月8日の午後に亡くなり、
同11日に通夜、12日に葬儀が増上寺で営まれています。
わたくしがどうしても解せないのは
・死んで葬式を2回!!も行われる人がいるのか????(7月増上寺 & 9月国「葬」)
・国「葬」を行わないと、反・統一教会でテロリスト(?!)の山上氏が喜ぶだろう
というパックンなどの意見によれば、山上氏のご機嫌が国「葬」を左右する
決め手になるのか?w
パックン「統一教会の問題はもういい」安倍元首相の国葬ゲキ推し TVタックルで激論/芸能/デイリースポーツ online (daily.co.jp)
まず、葬式というのは、仏式では
すでに亡くなって成仏している先祖の元に故人の霊を送り届ける儀式です。
だから、坊主がご不幸のある家に出向いて、仏壇の前にご遺体を安置して
ご遺体に向かって読経し、遺族が故人の成仏を祈るわけです。
安倍氏は既に仏式で葬儀を行っており、(7月12日)
四十九日も過ぎて、忌明けしました。
また葬式するんですか?wwwwwwww
四十九日法要もすでに執り行っているハズなので、(仏式だから)
やるのなら「一周忌法要」以外にはありえないのですw
しかも、葬式にしろ、法要にしろ、故人の霊を慰めるための儀式で、
親族でもない岸田某が企画する類のものではない。
ここで、はっきりと国「葬」というのはそもそもデタラメだということが分かるw
少なくとも名前を変えないと、何か不吉なことが起きそうですww
特に、元号が変わってロクなことがない【令和()】なので、これ以上
エクソシストに悩まされるのは御免ですw
故人の慰霊の儀式を、山上氏の喜怒哀楽にお伺いを立てることで
する/しないを判断するなんて、エクソシスト国家()丸出しですw
山上氏がその偉大なるカリスマによって故人と黄泉の橋掛けを司る(!!!)から
最近「山神様」「山神烈士」と一部から熱烈な支持を集めるのですwwwwwww
既に、
山神様()がその喜怒哀楽を示すことで先祖と個人の霊的なつながりを司る「神」だ
と認めたようなもんですw
エクソシストはすでに降臨してしまったように思いますwww