こんにちは
昨晩21:30の8月の米CPI統計発表の直後から
ダウ先も茄子先もS&P先もプラス圏推移から一斉に売り一色へ転換となったわけですが
今朝起きて見たら、あれまた随分なことになっておりますねぇ(呆)
という感じです☆彡
てか、「米利上げは早期に終了して来年は再び緩和の方向に・・・」
とか、BSテレ東の朝晩やってる日経なんちゃら()で結構聞いた覚えがありますが
そうなん?って感じで、半信半疑だったんですけど
正直、ボラを狙った情報拡散にハマったんじゃないかと・・・ww
わたくしが今年最後にカブを買ったのは6月末、7月初日あたりで
それ以降、外債の買い替えが2件あったんですが、
基本、ずっと様子見のまま利金と配当金を受け取ることだけです。
某D証券から、物流系リートやら、不動産セキュリティトークン()やら
おすすめの話を頂いたんですけど・・・wwwwwww
備忘録: 不動産セキュリティトークン()、はぁ・・・?WWW - こどおじ悠々投資生活 (hatenablog.com)
米株急落をうけて、案の定というか、今日は悲観的な内容の記事が散見されますw
岸田政権肝いり「NISA」拡充で円安物価高さらに加速…“ニッポン大セール”の様相(日刊ゲンダイDIGITAL)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
今朝のBSテレ東のモーニングなんちゃらでも
「円買い需要を増やすためにガイジン客の入国を緩和すべき」、
みたいなちょっと悲壮感の漂うコメントを耳にしました。
でもそこまで悲観することなのかなぁ?と思ったので
自分なりにちょっと調べてみましたが・・・
(出典)
外貨預金の利用動向に関するお知らせ ~2022年6月の売買高は開業来の過去最高に~
|ソニー銀行株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)
確かに今年に入っての外貨取引量は大きく増えているようですが
買いまたは売りに大きく偏るといった現象はみられないようです。
買いも売りも均衡を保っているようなので、あまり悲観的なコメントは
どうなんでしょう・・・・・・