こんにちは
わたくしが散々言及した【安倍ちんの2回葬式】について
やっと至極ご尤もな見解を述べていらっしゃる方を見つけましたので
ご報告いたします。
玄侑宗久氏 安倍氏国葬「弔意は求めないが予算は使う」に大いなる矛盾を感じる|NEWSポストセブン (news-postseven.com)
(以下引用)
>安倍元首相の葬儀は7月12日に増上寺(東京・芝公園)で済んでおり、
>浄土宗の戒名(紫雲院殿政譽清浄晋寿大居士)も戴いている。
>つまり仏教のお弔いは済んでおり、国葬を執り行なうと言われても、
>僧侶である私は「イメージが湧かない」
>増上寺には集まれる限りの人が駆け付けて弔問を済ませており、
>これは本葬と考えるべきものだ。
>本葬の後で儀式をやるとなれば、宗教抜きのお別れの会が一般的。
>国家予算を使って“国葬という名のお別れの会”をやるという感じなのだろうか。
(引用終わり)
ちなみに、わたくしが述べたのはこちらですw
雑感: 安倍ちんの2回葬式()にも違和感を感じない、我が国の宗教観w - こどおじ悠々投資生活 (hatenablog.com)
雑感 :安倍氏の【国葬】に就いて - こどおじ悠々投資生活 (hatenablog.com)
前半の主要な内容がほぼ完全に一致しております。
やっと、見つけたぞ、この当たり前が何故この国では
最初に指摘されなかったんだろうと、わたくしは本当に歯がゆい思いでした。
裏を返せば、この国の死生観は、もうめちゃくちゃなんだろうな、とww
・・・下の方の言ってる内容なんか、その混乱ぶりを的確に表現されていて
むしろ清々しいくらいですww
三浦瑠麗氏 英女王と安倍氏の〝国葬比較〟に「厳かさ違う」「そんなこと当たり前」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
>葬儀の宗教性をどこまで排除すべきなのか
すみません、エリザベス女王陛下の葬儀は、ウエストミンスター寺院で
イギリス国教会の所作に従って正式に行われました。
ちょうど、安倍ちんの葬儀が増上寺で営まれたのと同じですwwww
つまり、安倍ちんの葬式は【仏式】にて7月にすでに終了し、
四十九日法要も済んでいます。
(四十九日が済んで忌明けしましたw)
この時点ですでに
「葬儀の宗教性」(笑)など微塵も問題になりようがないですwwWwWw
>女王が亡くなったときの国葬と、国に功績があった方の国葬では、
>英国でも国内の受け止めや儀式の厳かさは当然違う
すみません、葬式に何人呼ぼうと、いくらカネをかけようと、
どんなにデコレーションで飾ろうと、
ご先祖の元に故人の御霊を送り届けるという葬式の
儀式としての本質に何らの違いはありません。
全く意味のない指摘だと思いますww
だから、何度も言うようですが、【安倍ちんの国葬】というのは一体何なんだとWWW
安倍ちんはなぜ【2回】も「葬式」をし、それを支持している信者さんが大勢いて、
逆に不思議に思う国民がほぼ皆無なのだろうかとwwwwwwwwwwwww
まじかよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwwWこの国wwww
葬儀の「宗教性」なんてそもそも問題になりませんwww
(てか、宗教性のない葬儀(笑)なんてあり得ないからwwwwwwwwwww)
なぜこの当たり前に気が付かないんだろうと、ホント不思議なんですわww
わたくしはこの国はもうおしまいだと思いましたぁwwwwwwwww
ぐぇぇwwwwww