こどおじ悠々投資生活

見方によってはちょっと悪臭がしますww

~閑話休題~  『「インフラファンド市場」が危ない』という記事に対する奇怪な【異論】について

こんばんは

先ほどからブログをサーフィンしてたら、

なんだかおもしろそうな雑誌記事を問題にしているブログを見かけたので、

わたくしもこの雑誌記事を読んでみました。

 

減価償却に基づくキャッシュフローを原資とした利益超過配当を実施:人気のインフラファンド市場が危ない | ビジネスジャーナル (biz-journal.jp)

 

わたくしもインフラファンドの公募増資の話を

取り引きのある証券会社から受けたことがあるので

ファンドの存在とか収益の基本構造のごく基本的なことは以前から知ってました。

 

投資法人の収益構造は投資法人が発電インフラ(power plant)に投資をし、

オペレーターに委託して発電させ、フィーを受け取るというものです。

 

雑誌記事が取り上げる論点は大要以下の通りです。

 

・法人は太陽光発電に適用される

 固定買い取り制度(FIT)に係る税優遇を利用することで

 厚みのある配当を実現している。

 

・税優遇は時限措置なので、

 中長期に見て(措置が切れたあと)配当金が減配のリスクにさらされる。

 

・配当金は利益超過分配になっている(タコ足配)。

 

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)は非公開化(上場廃止)を

 検討しており、9283はその理由として以下を挙げている。

①出力抑制による売電損失の見込み

➁予想発電量を下回る発電所の増加

③賃貸スキームの変動により、配当金及び投資口価格が下落する場合の想定

 

これに対して、ブログの【異論(笑)】は

 

減価償却費はキャッシュアウトしないから、

利益超過配当は一概に不当と言い切れない、

減価償却負担が重すぎるだけだ、雑誌の記者は不勉強だ(怒)」

 

と述べて反発しているようですw

(名誉のため敢えてどこの、とは言わないですがw)

 

恐らくブログを書いてる人は

元ネタの記事を(意図して?w)読まないんだろうなと思いましたww

 

記事そのものは極めて簡潔にまとめられた良い記事なのに・・・

という風にわたくしは思います。

 

わたくしはニポンの言論(たかがブログと言えどw)状況が

このような低レベルな【異論】のぶつけ合いに堕している現状を

極めて危惧する者でありますwwwwwwwwww

 

 

 

 

 

FIREの収入面 ~再び【25倍、4%ルール】③~

こんにちは
さて、日本版で【25倍、4%ルール】を考えるとすればどうすればいいのでしょうか?
 
まず手始めに、日経225平均の過去の値動きのパフォーマンスを見てみます。
東洋経済2021年10月5日午前8時30分配信記事から引用します。
 
直近10年(2010年末~2020年末)10.36%
直近20年(2000年末~2020年末)3.50%
直近30年(1990年末~2020年末)0.47%
 
最近10年のパフォーマンスは突出していますが
さらに枠を広げると、非常に不安定であることが分かりますw
 
もっとも、取り崩すには問題がありそうなら、
配当金や利金などのインカムゲインでカバーするという手もありそうです。
ただ、株式配当金は長期的に計算できるシロモノではありませんwww
(難しい理屈ではないです、期ごとの業績によって変動するからですww)
 
したがって、株以外からもインカムゲインを得て可能な限り
減収リスクを抑える必要があります。
 
この観点から、債券やREITも併せて運用するという発想が生まれてきます。
(前出の東洋経済の記事では日本では【50倍、2%ルール】のほうが現実的だ、
という主張がなされています。保守的に捉えるのは別に構わないんですが、
エントランスのハードルが高すぎる(怒)というブーイングが浴びせられることは
覚悟しなければいけません 笑)
 
また、インカムゲインの場合でも値上がり益の場合でも共通ですが、
所得税地方税が掛かります。源泉徴収を避けて自己申告して節税する場合にも
トータル納税額の増加により健康保険税の負担が連動して増える
というケースも想定されます。
 
ちなみに、わたくしの家計ではめんどくさいという理由で源泉徴収にしちゃってますw
それで、いつも配当金や利金の計算の際は、表面利回りじゃなくて、手取りベースの
税引き後利回りで計算しています。これで計算するとインカムゲイン
大体3%台前半(3.4%~3.5%前後)で推移しています。
 
資産の組み入れ比率や銘柄構成の工夫によって、税引き後でも3%台のインカムの維持は
さほど難しいタスクではないとわたくしは思います。
 
源泉徴収にした場合は、税引き後4%→3.2%(正確には3.1874% 笑)に修正されるので
概ね≪修正後≫【33倍、3%ルール】を考えておけば、
すぐに大きな問題に突き当たるということはないのではないかとわたくしは思いますw
 
 

FIREの収入面 ~再び【25倍、4%ルール】➁~

こんにちは

さて、インカムだけで「4%」を賄うのか、或いは運用資産を取り崩すのかという判断は

FIREがある程度の期間に及ぶと、

重要な論点となって立ち現れてくる場合も多いかと思います。

 

トリニティ大学の研究では

S&P500は大体平均で7%の運用利回りだと述べられていますが

相場には旬というものがありますw

「平均」(1926~1995)「7%」というのは非常にラフなとらえ方で、

実際には長期停滞期間があったりします。

 

以下に付のロイター記事から引用します。

 

アングル:弱気相場確認のS&P500、構成銘柄の状態はさらにひどく | Reuters

 

S&P500の推移と、S&P500の予想PER、及び予想PERの10年移動平均の推移を

示したものです。

前回2002年には、(予想)PERが20倍を割り込んだ直後に(予想)PERは

移動平均線デッドクロスして、

その後、S&P500は長期低迷期に入ったことが示されています。

 

今回2022年もPER(予想)は20倍を超えてTOPをつけたあと調整局面に入り、

10年移動平均デッドクロスの局面を迎えています。

アベノミクス相場はこの10年ほどの米株(S&P500)の好調の追い風を受けていた、

と同時に、これまで大きく期待が先行して動いていたことが示されています。

 

問題は、低迷期に入った後どうするかですよね(笑)

運用資産を取り崩しながら、お題目の「7%(笑)」が期待できない期間が長期に及ぶと

想定を超える速さで運用資産が摩耗しますから、こういう局面で

「平均ガーw」はかなり危険の発想だということは考えておく必要がありますw

 

資産運用のキモは守りですw

いくら稼いでも、すぐガラガラと崩れてしまったらFIRE生活はご破算ですw

再起不能に陥る可能性すらあります。

 

想定を超えて相場の不調が継続しても確実に生き残る戦略を考える必要があると思いますw

 

 

 

 

 

 

 

FIREの収入面 ~再び【25倍、4%ルール】①~

こんにちは

配当金の受け渡しが集中する時期がやってきました(笑)

 

FIREする人の多くは、「何で4%を賄うのか」という核心部分の答えを

インカムゲイン」だと考える人が圧倒的に多いのではないかと思います。

すなわち、金融資産だと、配当金、利金。不動産だと、家賃、が相当するでしょうか。

(別に日計りで資金を集めるという猛者がいても不思議だと言うつもりはないですがw)

 

わたくしは、金融資産を運用しているので、もっぱら金融資産の話になってしまいます。

以前にも書いたと思いますが、【25倍、4%】の根拠は

 

「4%という数字は、米S&P株の成長率7%から、

アメリカのインフレ率3%を差し引いて計算されている」

「年間支出の25倍の資産を築けば、年利4%の運用益で

生活費をまかなえるという考え方」

セミリタイア (F.I.R.E) するなら知っておきたい資産運用の「4%ルール」とは ? | マネー | おすすめコラム | 大和ネクスト銀行 (bank-daiwa.co.jp(再掲)

 

というアメリカ発祥の考え方です 笑

しかし、S&P500で運用するかはともかくとして、仮に米株で運用するとすれば

日本にいて普段は円遣いの場合、さらに米株の個別要因以外に、予想物価上昇率の差や内外金利差、中央銀行の政策スタンスの差、経済の強弱、関税政策、貿易や経常収支統計など、種々の為替決定要因にも目を配る必要が出てきます。

 

また、「S&Pの成長率7%からインフレ率を引く」と言っているので、必ずしも

【25倍、4%ルール】自体が、配当受け取りのみで必要資金を賄うことを

想定していない可能性もあると思います。

 

(実際、「4%」の元となったトリニティ大学のペーパーでは

「withdrawal rate」≒「取り崩し率」という表現になっていますwww)

 

しかもデータが古い・・・・ww(1998年のペーパーらしい)

 

この元ネタを見る限り、

円建て資産のみで運用するのか、外貨建て資産で運用するのか、混ぜるのか、

日本版で置き換えるには多少なりとも各自の創意工夫の余地があることは確かですw

こどおじFIREの価値を高める➁

こんにちは

資産運用が収入面だとしたら、その裏にあるのが支出面です。

FIRE生活では資産運用でCFを太くするだけでなく、

支出とどうバランスをとるかということが大事です。

 

資産運用してるとおカネが殖えてくるので、

だんだん資産規模に応じて支出がルーズになっていくのは

ある程度仕方ないかもしれません。

けれども、支出を管理して共有化することである程度合理的にバランスはとれます。

 

大体、支出管理を共有したくない人は、

「自分で稼いだんだから自由にさせて欲しい」タイプで、

後で聞けば貯蓄はしていないとか、ひどい場合はカードローンが危険水準まで

膨らんでいたりする場合が多いと思います。

 

FIREに共通するのは、ある程度運用資産が膨らんできても、支出にメドをつけて

おカネに対してシビアな態度を取り続けることができるかどうかです。

(シビアというのはケチとイコールではありませんw

メリハリをつけてメドを守れるかどうかということですww)

 

なので、わたくしとしては、収入よりも、

(もちろん最低限の収入がないのは論外ですがw)

むしろバランスの取れた家計運営ができるかどうか、がポイントだと思います。

同居人がいる場合(DINKSでのFIREやこどおじFIRE)では

それぞれサイフの感覚が違うので、ケチが過ぎると諍いが絶えなくなってしまいます。

 

親があまりにカネにルーズでまったく支出管理に協力してくれない家計では

こどおじFIREはムリでしょう(残念ながら・・・)

 

そういう場合は、シェアハウスに切り替えて支出を合理化するとか

代替手段を講じるしかないと思います。

 

幸い、ウチは親が家計簿を握っていて支出を共有してくれるので、

わたくしは主に収入面のことだけを考えればよい形になっています。

(もちろん利金や配当金受け取り、売買の履歴、四半期ごとの口座ごとの運用残高

などは帳簿にして常に閲覧可能な状態にしてあります)

 

同居人のいるFIREでは、金銭面の風通しの良さが長続きする秘訣になると思います(^^♪

こどおじFIREの価値を高める①

こんにちは

今朝のBSテレ東の番組をちらっと見てたら、日経マネー担当の人が

「今年は個人投資家の投資収益が赤字になってる人が多いんじゃ?

アンケ回答者が26000人から13000人に減った、内容もあまり思わしくない」

って言ってました。

 

たしかに、今年は思わしくないっていうネットの書き込みが

多いような感じはしますね。

インデックス投資でかなり収益が悪化してる、インデックス積み立て(笑)は

不沈艦じゃなかったのか(笑)

 

インデックス積み立てって、FPの方がよく勧めてるような感じがします。

FPの方で自分で資金を運用してる方も多いと思いますけど

なぜか、FPの方で自分で運用して大成功を収めてる方ってみたことないんですよ(笑)

 

確かに、インデックスって個別の銘柄リスクを分散させるので安全という見方が

成り立たないというわけではないんです。ただ、リスクを分散させるためには、

例えば日経225平均みたいに「225銘柄」も集めないといけないかというと、

そういうわけでもない。

 

しかも株価指数連動型っていうのは、

指数採用銘柄が「時価総額が大きい、業界を代表する銘柄」というだけで、

投資価値としては玉石混交であるわけです。どうせリスク分散させるなら

バスケットの中身は精鋭銘柄だけにしたいと考えるのは当然のことです。

 

だけど、精鋭を選りすぐったら銘柄数が足りないんじゃ・・・?

でもその点は大丈夫だと思います。

 

参考までに、銘柄数と分散効果の関係を表すグラフを引用します

表 分散投資による銘柄固有のリスク削減効果

(出典)

ETFに投資する意義 - ETF活用をした分散投資・ポートフォリオ投資術 - 東証ETF活用プロジェクト 東証ETF - 投資を学ぶ|K-ZONE money - 投資に役立つ情報サイト

 

わたくしも経験上、30銘柄もあれば、もう十分じゃないかと思います。

ウチが家計分で保有する上場銘柄も、株とREIT合わせても60銘柄ほどです。

(わたくし個人名義が保有するのは14銘柄w)

これ以上、特に銘柄数を増やす必要性は感じません(しかもすべて個別銘柄w)

個別銘柄を組み合わせればインデックスファンドと同様な

分散効果が得られると思います。

しかも、中身はお気に入り銘柄が占める(^^♪

ポートフォリオは自分で組んでこそ価値があると思います。

 

幸い、ウチは年初から比較的好調で、運用資産時価評価は

わたくし個人は昨年同期比較で+15%ほど

家計全体でも昨年同期比で+10%ほどで推移しています。

 

やはり、こどおじFIREの価値を高める一番は、

何と言っても資産運用がうまくいっていることが重要です(^^♪

こどおじFIREと投資の日常

こんにちは

前回示した内容からうすうすお気づきかもしれませんが

わたくしは選挙には行かない無党派層です。

 

なぜかと言うと、我が国の政党・政治家の主張の内容には

低所得者に向けられていると思われるポルノ言説が多すぎるからです。

低所得者の脳内にカタルシス効果のある物質を垂れ流し込んでいる以上の

意味を感じない、内容が「?!」だらけのポルノ言説はもう聞き飽きました。

 

民主政から衆愚政へ転落する時期には常にこのような、

経済的弱者の脳内を幸福(笑)で満たす、内容が「?!」だらけの

ポルノ言説が飛び交う機運に満ちています。

 

例えば、ヒトラー総統がヴァイマル憲法に定められた正当な手続きを経て

議会の多数派を握った背景には、

第一次大戦の敗戦による損害とヴェルサイユ条約における多額の賠償金、物納義務、

ルール占領による工業生産の落ち込みとすさまじいインフレがありました。

国民の不満が溜まっているところに、ヒトラー総統は「ユダヤ人の謀略」という

共通の敵を作り出して国内の政治思想をまとめあげることに成功したわけです。

ユダヤ人」を「貧困と挫折の原因」と措定し、社会的に制裁を加えることで、

脳内が癒し効果に自動的に満たされ、「貧困と挫折の原因」が撲滅される幸福感が

得られた気分になるという社会構造を見事に作り出した、演出の天才ですねw

 

最近ではロシアの国内がそうでしょう。

プーチンの、西側に全ての悲劇の責任を擦り付ける片面・画一的な宣伝政策が

少なくともロシア国内の民意を統一することに成功しているように思います。

 

弱者に向けられるのは大体いつもこうした癒し()に満ちた(笑)出どころ不明の

ポルノ言説ですw

それを丸呑みして信じ込むアレが多いから、というのも事実ですけどねww

 

さて、ウチにも四季報が届きました。

紙の四季報が、取引のある証券会社から勝手に宅配で届きます(笑)

わたくしも四季報はヒマな時によく見てます。

四季報で見つけた銘柄で少しばかり儲けさせてもらっていますしw

 

以前も申し上げた通り、こどおじFIREでは積極的に資産を殖やすことが推奨されます。

わたくしもちょうど投資歴12年で始める時期は決して早くはなかったし、

別段優秀な成績でもないので、あんまり開示してもなぁ(呆)と思いますが、

自分名義になっている部分だけ一応貼っておきますね。

 

なんかのんびりと残高が殖えてますが、

ようやくスケールメリットを追うことができるスタートライン付近まで

やってこれたかなぁ(呆)というところです(汗)

こどおじFIREだからいいのかもしれないですが、これでは全く足りてないですね・・・

 

ここからどこまでスケールメリットを出せるか、自分の才能と勝負です(^^♪

(因みにわたくしは全て現物でしか取引しません。安全運転のレバ無しですw)

 

 

~閑話休題~インフレを加味したら、やっぱ所得税よりも消費税中心のほうがよくないですか?ww(^^♪

こんにちは

なんか選挙が近づいたせいか、インフレと税金の話題がよく聞かれるようになったので

こどおじである、このわたくし(^^v 視点で、この問題について政党の政策担当者が

あまり触れない論点について少し触れてみたいと思いますw  

 

構造はごく簡単ですw

各党の政策担当者の諸君が、「物価ばかり騰がって給料ガー(激怒)」を連発するので

ここで、ホントに物価にきちんと給料(年収)が連動する場合を考えてみましょうw

 

【インフレが亢進して、200円の牛乳が300円になっちまった(汗)・・・

他のものも概ね50%程度値上がりして大変だぁ、

でも年収も50%上がったぜい(^^♪】

 

という場合を考えますw

 

さて、家計負担は重くなったでしょうか、軽くなったでしょうか?ww

 

  年収  所得税  住民税  社会保険料  手取り   (公租公課負担率)

  0400   009   018     057    317     20.75%

  0450   011   021     065    354     21.33%

  0500   014   024     072    390     22%

  0550   017   027     079    426     22.55%

  0600   018   031     086    466     22.33%

  0650   024   034     093    499     23.23%

  0700   032   038     101    530     24.28%

  0750   039   041     108    562     25.06%

  0800   047   045     113    595     25.62%

  0900   065   054     118    662     26.44%

  1000   082   064     123    731     26.9%

  1100   104   073     129    794     27.82%

  1200   118   083     134    865     27.91%

  1400   181   102     144    973     30.5%

  1600   243   121     155    1081     32.44%

  1800   308   140     159    1193     33.72%

  2000   374   160     159    1307     34.65% 

 (出典)

 【早見表付】年収200万円~1億円の手取り|計算式と簡易計算方法も解説 (musashi-corporation.com)を基にこどおじである私が若干項目を作成w

 

例えば、年収600万の家計が年収900万になったとしましょう。

これで50%のインフレ分が年収50%UPのお陰で全部チャラになりました・・・・・・・・

 

・・・・あれれ、負担率が22.33%から26.44%に・・・なっとるやないかぁああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

当然です。所得税も住民税も累進課税ですからぁあああwwwwwwwwww

 

それに較べると、消費税は税率が固定された従価税なので、

インフレで物価が上がっても税率は固定されて変わらないのです(^^♪

 

時々、低所得者に恩恵をもたらすのは所得増税と消費減税の組み合わせだ、

と言ってる人がいるけど、本当にそうですかね?w

デフレじゃない(笑)通常のインフレ経済では逆じゃないっすか?w

 

だから日本には強硬なデフレ論者()がいるのかなぁ・・・、と勘繰ってしまいますww

インフレだと、「高所得者ガー(怒)」「高所得者ガー(激怒)」と言ってる間に

自分が「高所得者(笑)」になってしまうことを、密かに恐れてるんじゃ・・・wwwwwwwwwwww

 

でも、デフレ経済(笑)では名目金利は低くなってしまうのは当然ですw

時々、

「デフレ経済のほうがいい、でも、

預金金利名目金利)があまりに低すぎるので上げろォォ(激怒)」

って無茶くちゃ言う人がいますけど、

 

実質金利名目金利-期待物価上昇率・・・(※)

 

だとしたら、

デフレ(予想)なのに名目金利上げちゃったら

実質金利が爆騰がりして超絶不景気になりますよね

普通に考えて・・・・ww

 

 

 

 

 

 

  

FIREのメリット・デメリットのまとめ

こんにちは

きょうはFIREのメリット・デメリットを私なりの視点でさらっとまとめておきます

 

【FIREの趣旨】経済的な従属関係(多くの場合、労-使)を脱却して

経済的自由(時間的物理的拘束状態からの自由を含む概念)を獲得すること

 

・方法=経済的自立(多くの場合は資産運用)、

足りない場合はサイドビジネス(パートタイム労働含む)=サイドFIRE

 

【ノーマルFIRE】

・自分で自由にスケジュールを組める(同居しない場合)

・報告書や企画書、調整業務みたいな、組織固有の業務から解放される(FIREに共通)

・税金、保険料は基本的に自分で納める(FIREに共通)

・住居費の負担が重い

・【25倍、4%ルール】の敷居が高いと一般には考えられている

 

 

DINKSでFIRE】

2馬力なので、収入が増える

・住居費を折半できるので、固定費の削減が可能

・【25倍、4%ルール】の敷居のクリアは比較的容易だが、男女関係のもつれから

 中途で挫折すると途端に苦境に陥る可能性がある

・2人の収入に格差がある場合、生活費の分担や家事役割の分担で、途中で

 揉める可能性が高くなる。支出に濫費が発覚するとさらに揉めるw

 

【こどおじFIRE】

・実家なので、精神面のストレス負荷が軽い

・住居費の負担がないか非常に軽く、食費や光熱費までかからない場合もあるため、

 【25倍、4%ルール】の敷居が最も低くなる

・多少の濫費は家族なので、許される可能性もある(但し実家の経済力による)

・家族関係に変動があった場合(世代交代)、途端に苦境に陥る可能性がある

・社会的存在として未熟とみなされて嘲笑やからかいの犠牲になる場合がある

 

いずれも手放しでは喜べないですし、人間関係に左右されるので、

自分の価値観に合わせたスタイルが一番良いと思いますが

わたくしはやはり何と言ってもこどおじFIRE派なのです(^^♪

 

だからというわけではないですが、こどおじFIREをするうえで

特に気を付けることを挙げておきたいと思います(^^♪

 

一番には、【25倍、4%ルール】のエントランスの敷居が低いからと言って、

それに甘んじていると、親の死と同時に自分が実家を守る立場に立たされて苦悶する

ということが挙げられます。

【ノーマルFIRE】ならば、エントランスの【25倍、4%ルール】が

同時に「継続要件」にもなるのですが(但しインフレ対策は必要)

【こどおじFIRE】の場合は、敷居が低い分、

継続させるためには

絶えず積極的に「殖やす」ことが求められます(これはDINKSにも共通)

 

こどおじFIREの場合も、DINKSでのFIREの場合でも同じですが、

人間関係や家族関係が壊れてしまえば、【ノーマルFIRE】に転落するということは

常にアタマに入れておかなくてはなりません。

 

実家暮らしといえども家事は全部人任せにせず自分でできることを

率先してやることは必要ですし(わたくしは必ずフロを掃除しますw)

余裕を持った家計運営に協力することは必要不可欠ですw

(わたくしは資産運用がニガテな親の資産も代わりに運用して

まとまった利益を上納していますww)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こどおじFIREは結局どこに向かうのか・・・  ~試論:ネオニートこどおじ王(笑)~

こんにちは

さて、前々回は、実家暮らしの平均が

ほぼまるまる住居費相当を節約できているらしいこと、

実家暮らししてる人のおよそ4分の1は実家に生活費を全く納めていないこと、

を見てきました。

 

こどおじFIREは実家に寄生(笑)することによって大幅に生活費をコストカットし、

FIREのエントランス難易度をグッと身近なレベルに引き寄せる方法であることは

ほとんど疑いを差し挿む余地がないようにも見えます。

 

他方において、こどおじFIREを受け入れる側である実家との関係性を

どう築くかという問題が最大の関心事となることも容易に想像できることです。

本人が生活費を節約できるからと言って、見返りもなく

おいそれと受け入れてくれる実家は、むしろ少数ではないでしょうか?ww

傷病により実家で療養生活を送っている場合はさておいても、

こどおじFIREという生き方は本人のみならず、

実家の「生き方」をも決めると言っても過言ではない、と思います。

(実家の親が、成人した子供と共に生きるかどうか、を決める自由も当然にある)

 

従って、何らかのメリットを提供しなければ、最初は渋々受け入れてくれていた実家も

いい加減嫌気がさして中途挫折、という事態に陥ることも当然に予想できるところです。

 

そこで、これらのジレンマを解決する一つの方法を提案したいと思いますww

ネオニート」という語源を生み出した偉大なるこどおじ王、こと矢野氏の存在ですw

2005年当時、「こどおじ」という概念がなかったにもかかわらず

ネオニート」の概念を自ら生み出したばかりか、こどおじ形態との両立を成し遂げた

イオニア的な存在ですwww

 

2005年 ネオニート矢野さん (27) 無職・個人投資家 【高画質版】 - YouTube

 

・・・・・・・・・部屋がゴミ屋敷状態に見えるため、

ひょっとしたらADHDかもしれません・・・・・・・・・・・(笑)

 

整理整頓が苦手な人も、部屋には極力ゴミを置かないようにしましょうww

親にこっぴどく叱られると思いますw

 

(因みにわたくしの部屋には、このようなゴミはありません。

自分で言うのもアレですが非常に良く片付いていると思いますww)

 

ただ、矢野氏のカネまわりは、わたくしとよく似ているなぁと思います。

わたくしも親の資産を運用して収益を上納する見返りに

(ただし、その一部を生前贈与としてキックバックしてもらっています)

空間を占領する自由を得ていますからね。

 

ちなみにわたくしも、実家にカネは入れてませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

~閑話休題~ 試論:ドグマ化する投資のかたち 

こんにちは

FIREの話題ばかりが続いていてそろそろ退屈モードかもしれないので

投資分野の話を少しだけします。

 

私は、私募投信を買わない派です。保有する投信は上場REIT(上場不動産投資信託)と

余った資金をプールするためのMRF、米ドルMMFだけです。

MRFMMFは機能性から言うと証券口座内の(外貨)普通預金みたいなものです)

個別株と外債を2本の柱とし、これを補完する形でREITを個別に運用しています。

 

それと、ウチはいわゆる「優待株」を積極的に運用しません。

「優待株」というのは、あの「なんちゃら夜ふかし」とかいうテレビ番組で

たまに矢鱈と自転車を漕いでるおじさん「桐谷はん」が

ダンボール箱に入ったアイテムを貰うために蒐集している上場株式のことです。

 

ウチも、「優待株」を持っていないわけではないのです。

以前から持っている株に新たに株主優待制度が設けられた場合もありますし、

何も知らずに買ったらアイテムが送られてきた、よく見たら「優待株」だったということもあります。

 

しかし、たまたま「優待株」を買う場合でも、優待制度は度外視するので、

例えば最上位の優待ランクが「1000株以上~」になっているのに

5000株買ってしまうとかwwwww

(この場合、1000株の株主も5000株の株主も、ダンボールの中身も分量も同じw)

 

今年もカタログが送られてきました。

1品3000円相当を2品選ぶことになっている(親の分も合わせて2品×2人分)のですが、正直、これホントに3000円なの?・・・って言いたくなってしまいます(泣)

なんか、侘しいんですよね・・・

優待集めている人は「これで生活するんだ!(桐谷はん談)」

って言うんですけど、これ集めるために銘柄探すのかぁ・・・って正直思います。

「コメを10㎏もらうためにこれとこれは絶対ガチホ()」とか言うのでしょうか、

私はよく分からんですけど、こういう蒐集家の人に株式を(売らずに)

長期保有してもらうためにこそ(安定株主の確保目的)株主優待制度は存在します。

 

しかし、株というのは、ロングショート戦略を採る限りにおいて、安値圏で買って

高値圏で売るもんだと私は思います・・・。

(これを「ドグマ」だと言う人はおそらく真性のM男君だと思いますww

私は別に、投資の世界では、どMプレイが禁止されている、

と言うつもりはないですけど・・・wwwwwwwwwwww)

 

これとある意味よく似た不思議な(?)現象を見かけるのが

「インデックスファンド積み立て運用」とかいうやつですね。

もうここまでくると、

ロングショートでさえなくて、バイ&ホールドなんですけど、投信で資産運用する場合も

基本はシンプルに買ったり売ったりすることに変わりはないわけなので、

安値で買って高値で売ればいいじゃないか(怒)、と普通は思うわけですが、

 

・・世の中ってのは不思議なもんで、コツコツ積み立てるのがベストなんだそうですww

 

こういうインデックスファンドの積み立て運用が好まれる理由は、

「アクティブ運用はパッシブ運用に勝てないと証明されたから(なんかよく分からんw)」、

だそうで、これがにわかに定説化されてきた結果、最近では

NASDAQとかS&P500連動型ブルベアETFみたいなのを大量に買い込んで

資産の大半を喪失する、

という奇怪な現象まで現れる始末となっているようですw

 

そもそも、最近このような投資の「ドグマ化」はなぜ起きているのでしょうか?

恐らく、下のグラフにヒントがあるのではないでしょうか・・・・

 

 

(出典)

毎月1万円積立を20年間で800万円、MSCIコクサイを超えたファンド36本| モーニングスター (morningstar.co.jp)

 

つまり、私の考えはこうです。

民主党の野田政権が退陣して安倍新総裁が

アベノミクス」「貯蓄から投資」「日本版ISA制度が始まります(現在のNISA)」

と声高に叫び始めるのに前後して

円安基調となり株価指標がぐんぐん上がり始めた。

これに呼応する形でそれまで全く投資意欲のなかった層が

にわかに投資に関心を持ち始め、こういう層が感じる「投資って難しそう」という印象を

払底するために見た目に分かりやすいインデックスファンド運用を勧めるようになった。

しかも、株価指数インデックスは2012年末ごろから円安の恩恵もあって

外株(円建て)も含めてこれといった大きな調整の動きもなく

非常に力強く伸びていたので

「アクティブ運用」に負けないというのは絶対に正しいと信じてよい、

だから()、何も考えずひたすら積み立てろ(笑)

みたいな流れが自然にできたんじゃないかな、とw

 

だから、日本における投資と言えば、今や「優待株」と「インデックスファンド」

を買うのが二本柱みたいになってしまったのかな、と。

 

でも、確かにインデックスファンドはこの10年ほど

幸せな時代をたまたま過ごしてきたわけで・・・

それ以前を見ればわかるとおもいますが、低迷してたんですよね。

(2005年~2008年ころは例外的に調子がよかったw)

おまけにインデックスファンドは

運用成績に関わらず配当金が出ないものがほとんどみたいですし・・・

 

確かにヘタに動くよりはマシなのかもしれません(笑)が、

定期預金とほとんど変わらない、あるいは買う時期によってはさらにそれ以下、

という時期が

あったこともアタマにきちんと入れておかないとダメなんじゃないかなと。

 

私みたいなのは、つくづく本当に肩身の狭い思いがしますwwwwwwwwww

 

FIREからこどおじFIREへ(笑)➁

こんにちは

さて、こどおじFIREは「コストカッター」として、どのように機能するのでしょうか。

家計調査と、こどおじの居住形態からして、「住居費」という大きな支出項目に

かなり効果があることは容易に想像できます。

 

本当にそれだけでしょうか?

実際、こどおじ(FIRE未達を含む)の生息状況を見てみます。

保険マンモス株式会社というところが実家に渡す生活費に関する

簡易サンプル調査をしているのでちょっと引用してみます。

《表7》

《表8》

(出典)

実家暮らしは家に毎月いくらお金を入れてる?男女500人調査結果では平均約4万円、「入れていない」は約3割に|保険マンモス株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

サンプル数が多くないので正式な統計とは言えないですが(しかも女の方が多いww)

傾向としては理解できそうです。年代にもよりますが実家に入れる額は

だいたい3万円~5万円(男だけだともう少し多いかもしれない)くらいですね。

既出の《表2》(一人暮らしの生活費の内訳)と比較すると

実家に渡すのは食費+電気+ガス+上下水道代相当といった感じでしょうか。

《表2:再掲》

一人暮らしの生活費の内訳
項目 平均 男性 女性
勤め先収入 331,649円 362,099円 286,657円
住居
※家賃地代、設備修繕・維持、設備材料、工事その他のサービス等
34,918円 34,136円 35,948円
食費 35,801円 39,800円 33,489円
電気代 3,407円 3,384円 3,432円
ガス代 2,589円 1,997円 3,445円
上下水道 1,474円 1,508円 1,411円
その他光熱費 69円 94円 36円
家具・家事用品代 7,050円 6,705円 7,550円
被服および履物代 6,604円 3,819円 10,515円
保健医療費
※医薬品、保健医療サービス等
4,718円 3,571円 6,336円
交通費 3,741円 4,265円 2,956円
自動車等関係費 9,263円 9,655円 8,709円
通信費 6,882円 5,726円 8,521円
教養娯楽費 18,594円 20,509円 15,762円
その他
※理美容、身の回り品、趣味嗜好品、交際費等
20,451円 17,192円 25,085円
消費支出 155,561 152,361円 163,195

(出典)

一般的な生活費の内訳は? 1ヶ月の平均支出と家計の見直し方まとめ | ナビナビ保険 (navinavi-hoken.com)

これを見ると住居費相当分(住居費については表5、表6を別途参照のこと)は

ほぼコストカットできているように思います。

あと、好きな服を買う費用とか、通信費とか、外で遊ぶ費用とか、理美容に係る費用は

多くの場合は自分で払うのでしょうね。

 

でも、実家との関係性とか実家の富裕度によっては、

通信費etcも親持ちという場合もあるのです。

回答者の約4分の1の人が、「実家におカネを入れてないw」と答えていますww

 

つまり、実家とどういう関係を構築できるかによって【25倍、4%ルール】が

完全に崩壊することもある、という恐ろしさ、これがこどおじFIREですwww

 

果たして、そんなおいしい(呆)話が存在するんでしょうか?w

FIREからこどおじFIREへ(笑)①

こんにちは

さて、前回までは

FIRE全般について、わたくしなりの考え方にさらっと触れてきました。

また、FIREのエントランスに到達するまでに躓いてしまう(怒)とブー垂れている

中川淳一郎氏の主張にもさらっと触れました。

 

ただ、中川氏の見解は「自分個人の経験を社会全体にまで広げて解釈してしまう」という

よくある推論上の破綻(破滅的粉砕骨折)を起こしていますよねw

これは初歩的な推論の素養の欠如を示していると言わざる得ないと思います。

 

自分の(失敗)経験から「こうすべきじゃないか(怒)」と全体にまで拡げて

当て推量(感情論にww)をするというのは

日常生活ではままあることですが、言論人を気取る人がその(感情論的)当て推量を

そのままの形で起稿しているのでは話にならないですよねw

 

最近の日本人の言論(感情的主張ではないw)には

この種の粗雑な初歩的誤りを犯すものが非常に多く

粗製乱造の惨憺たる状況にあるとわたくしは思っております。

 

わたくしは言論人ではありませんが、少なくとも雑誌に寄稿してメシを食いたいなら

この程度の初歩的な誤りをきちんと取り除いて改善してほしいですし、

エディター諸氏も、自分とこの雑誌に載せる投稿記事のクォリティには

もう少しこだわりを持ってほしいと切に願っておりますw

 

さて今回からは、FIRE全般からすこし焦点を絞って、こどおじFIREへと

話を進めていきたいと思います。

こどおじFIREの最も大きな魅力は何と言っても「コストカッター」としての機能性ですw

ただ、優れた「コストカッター」だから誰でも取りうる簡便な手段かと言えば

そうとも限らず、こどおじFIRE 固有の克服すべき障壁は数多く立ちはだかっています。

なんでもすぐうまくいくわけではない(笑)ので、

これらの障壁とその対策について考えながら、

FIRE全体についてももう少し掘り下げて考えていきましょうww

~閑話休題~『「不労所得を目指す」を目標にしないほうが絶対にいい』という意見について(笑)

こんばんは

先ほど、PRESIDENT Onlineに面白い記事が掲載されたので

引用しておきますねw

これからは「FIRE」より「BOYA」だ…貯金がなくても、あくせく働く毎日をすぐにやめられる「5つの要件」 「不労所得を目指す」を目標にしないほうが絶対にいい | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

(以下引用)

>「FIRE」を実現するには「投資のタネ銭となる1億円を貯める」

>「運用益を上げる」といった

>「現実(リタイア後の生活を維持するためのシビアな条件)」が必要になる。

 

>本当に実現しようとするとなかなかハードルが高く、誰にでも真似できるような営み

>ではない

 

>加えて「単なる世捨て人」「綱渡り人生になるのでは」

>といったネガティブなイメージも拭いきれない。

 

>仕事をまったくしないのも暇だし、日常に張り合いがない。

>そもそも仕事をしないと社会との接点が持てない。

>また、多少の贅沢も気兼ねなくしたいし、

>自分が望む交友関係も継続したい。だから、それらを維持できる程度には働く

(引用終わり)

要約するとこんな感じですw

 

この人が目指してる内容は、「サイドFIRE」にかなり近似していますが、

重要な相違点は

(以下引用)

>ただ私の場合、投資はしていない。

>完全に塩漬けになってしまった株やら国債やらを保有してはいるが、

>基本、これらの投資収益に生活費を依存しているわけではない。

(引用終わり)

つまり、投資は何かイヤだな、という点ですww

 

実に日本人らしいw

というか、日本人の殆どは、

「仕事はキツいけど、投資はなんか損するの怖いしイヤだ、もうどうすんだよ(泣)」

というのが実態ではないでしょうか?w

 

FIREというスタイルはアメリカ発祥なので、例によって

そのまま輸入して移植しただけでは日本の土地柄に根付くとは限らないということですw

 

これは普段、アンチFIREが5chでFIRE組を挑発する内容と非常に被っているので、

全く驚かないし、いまさらな内容だと思います。

 

「投資で失敗したら全部おじゃんになるじゃないか(激怒)」

 

その通りです。(元も子もないwwwwwwwwwwwwww)

だから私も、FIREというスタイルは

仕事がイヤになったがカネに幾ばくかの余裕がある日本人(笑)のうち

むしろ割合的に言って少数が取りうる手段だという風に思っています。

(普通は転職・転社を考えると思いますw)

 

FIREというスタイルは基本、投資に適性がある人と親和性が高く、

アメリカでは中流家計以上が投資に積極的であるという文化的背景があって

初めて社会運動として成り立つんだろうな、と。

 

では日本では

『「不労所得を目指す」を目標にしないほうが絶対にいい」』は正しいかと言えば

それもウソですw

 

反例が存在するからですww

適性のある人は日本にもゴロゴロいます(数多ある投資ブロガーの投稿を見よ!)

例えば、このわたくしも、(^^vですwwww

かくいう私も、FIREというスタイルについて、

日本で流行っている内容がそのまま理想的かと言われると

正直、考察に値する部分はゴマンとあるなという印象を持っています・・・

 

が、圧倒的に投資生活は楽しいです(^^♪

それだけは間違いないw

それだけは確かですから、極論を振りかざしてドヤるのはやめにしましょうね♥www

FIREとは何か、その条件について ~生活費の25倍の貯蓄と4%ルール~ ⑤

こんにちは

さて、前回まで一通りファクトを見てきましたが、月ごとの支出が50万円とかだと

年間で600万円、【25倍、4%ルール】をそのまま適用すると、

1億5000万円を準備しないといけないことになりますね(笑)

 

もっとも、

基礎とした数字は総務省家計調査の「二人以上世帯」支出項目の「住居費」の部分を

国交省住宅市場動向調査の「3大都市圏の平均」に付け替えて改めて合算したもの

ですので普通なら「もっと節約できるからそんなに要らないよ(爆笑)」となるでしょう。

 

では、どこを削りますか、という話です。

まず、住居費を削る、世帯人員を削る、という話が出てきそうですね。

 

《表3》を見ると、「住居費」を外した比較で、

2人同棲だと大体24万円、1人だと大体11万円です。倍の差ですねw

所税・住民税など諸税負担や年金介護などの社会保険料負担を除外した数字なので

実際FIREすると、これにさらに税金と社会保険料の支払いがついてきますw

 

(注:当たり前ですがFIREすると企業や官公庁勤めではなくなるので、

税金や保険料は原則通り自分で納めるのですww)

 

2人同棲の場合でも、DINKS同様2馬力なら収入も2倍なので、

2倍の支出でも各人に必要な稼ぎは1人の場合と同じことになります。

(但し2人の稼ぎに差がある場合は別w)

あと、コドモができてしまった場合とかw

でも、コドモができた場合も《表4》を見る限り、思ったほど支出は増えていません。

差額3万円くらいですか。

 

(差額3万円は教育費と教養娯楽費の差にほぼ集中しています。

そのかわり、他項目で2人同棲の場合と比べて

かなりガマン、勘弁してるところは多いでしょうけどwww)

 

なので、やはり共通するのは住居費の部分をどうするか、ですよね。

ここをどうするかで、FIREのエントランス到達への難易度はかなり変わってきます。

 

何度も言いますが、わたくしは、こどおじですww

やっぱ実家は一番いいですwww(本人基準w)

こどおじで住居費節約してあとは仮に自己負担するとしても、

標準的な1人こどおじなら月に必要な額は11万+税・保険料なので、

せいぜい月に17、8万あれば普通に暮らせますからね。

 

そして、月に必要な額を仮に20万円としても、年間で240万円、【25倍、4%ルール】

を直接適用しても、必要額は6000万円というレベルまで圧縮できます。

(さっきは1億5000万円ww)

 

(・・・でもこれでも非現実だ(怒)という人がいますw・・・・)

それで、この25倍という数字自体を何とかできないかな、ということで、

収入源を複数持つ「サイドFIRE」とかいう発想が生まれてくるんですね。