こどおじ悠々投資生活

コツコツ投資家ではなくコソコソ投資家★彡(臭   

~続き~ 集団自決、集団切腹www➁

こんにちはww

 

前回に続きこの記事ですw

jisin.jp

 

さて、ニポン人に限らず、人間はみな齢をとるものです。

50歳を超えると、職場の若い人から「老害」扱いされるのは

ニポン人の常ですw

20代のニポン人も30年後には若い人にそう言われて疎まれるわけです。

「さっさと出ていけクソジジイ」は見事なブーメランになって還ってきますwww

 

その都度、世代が変わるごとに「老害は自決しろ」では、

ニポンは老人大量遺棄国家として世界に名を馳せるだけで、さして意味はない。

 

老害が悪い」というよりも、世代間で激しくいがみ合ってるだけの社会

という感じがします。

 

わたくしは、こどおじとして、いつも自分のと併せて親の資産も運用管理しています。

その立場で言わせていただくと、

いまの60代以上の人に家計資産が偏在するという、いわゆる世代間格差の問題は、

若年層が親の資産運用の面倒を看ることによって

相続フェーズで若年層が恩恵を受けられる、という副産物を生むわけですよね?

 

たとえ、いまは高齢者がたくさん資産を持っていたとしても、

相続によって次の世代にその資産が移転するということを軽視していませんか?www

 

60代になっても働いている多くの人は、

たとえ貯蓄があっても運用能力が足りないとかで、自分の老後資金のために

継続して稼働することによりキャッシュフローを賄っている人が多い感じがします。

 

そこに若年層が関わることで、親世代の稼働負担を軽減することができるとすれば

それは親世代の貯蓄の運用を積極的に補佐することだ、とわたくしは思っています。

 

今の若年層は、親世代に文句を言う割に、

親世代の抱える問題意識には無関心ですよね?

 

老害は氏ね」式の過激な主張は、

世代間コミュニケーションの齟齬から生じていないだろうか?

とわたくしは思います。

コミュ障だから結論が「氏ね」になってしまうんじゃないかと。

 

こんな市ね氏ねばっか言ってる社会は世界から嘲笑の対象になるだけだと思います。

わたくしは、もっとニポン人がカネに強くなり、

「格差ガー」「富裕層ガー」「上級国民ガー」「こどおじガー」「値上げガー」

みたいに大騒ぎしない、

豊かなニポンになることを切に祈っておりますwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

P.S.

9810の売却代金は95%が再投資を完了しましたw

内訳は、新規銘柄4銘柄(驚)と、既存銘柄の買い増し1銘柄となっております。

 

今日はそのうちから1銘柄を紹介したいと思います。

国内株式|SBI証券 (sbisec.co.jp)

 

わたくしはこの銘柄を1月5日に買いました。

 

我ながら、なかなか優秀です(^^♪

やったぜwwwwwwwwwwwwwwwwww(^^♪